セクハラのパターンと対処方法
セクハラと一言に言っても、大きく2つのパターンがあります。
大体想像は付きますが、なんらかを引き合いに出すタイプと、
自然にセクハラ環境におかれるタイプとの、どちらかです。
まず、引き合いに出すタイプは、
・正社員になりたかったら言うことを聞け
・ダメならリストラする
立場を利用した、いわば半強制的な性的要求をされます。
このタイプは断れない、断りにくいことを
わかっていて要求を出すのですから、
非常に立場的に辛く、悩み、考えるものです。
ただし、そんなことを我慢するぐらいなら、
キッパリ拒絶して、地域の労働局に相談しましょう。
辞める場合でも泣き寝入りは絶対に止めましょう。
第二の被害者が必ず出ます。
逆に、セクハラ環境におかれるタイプは
・場の雰囲気がそうなってしまっている
例えば、個人の趣味で事務所にポルノポスターが貼ってある
下ネタが日常的に飛び交うなど
・男女差別、女性だからという理由の慣例がある
・性的な中傷を伴う言動がある
これは、社会的・経済的な不利益を被るわけではないのですが
不快で、嫌な気持ちになる環境におかれてしまうことです。
このタイプは改善を1人ではなく、同志で抗議すること。
反論されてもムキにならずに、受け流して、
相談窓口や信頼できる人にハナシを持ちかけてください。