もしも性犯罪の被害にあったとき

被害に直面したとき、
被害者はとてつもない精神的不安に陥り、
自己嫌悪と恐怖に苛まされることが多いといわれます。

相談された側も、対応は非常に難しいのですが
被害者の気持ちを十分に理解して、追い詰めないように
見守って、寄り添うことが一番です。

事件の性質により、性犯罪は表に出にくいものです。
誰にも言えず、全て飲み込んで、一人で傷ついている人が
どれだけいることか計り知れません。
回復をするには、時間と専門家によるサポート体制が
必要となることもあります。

どんなときにどこに相談するのがよいか、
誰がハナシを聞いてくれるのか、紹介しておきますね。

【信頼できる人にハナシを聞いてもらう】
人に聞いてもらうことで楽になることや、状況を打破すること、
前向きに物事を考えることも出来るようになります。

【民間のサポートグループ(被害者支援ネットワーク)】
医師、弁護士、カウンセラーに相談して、
アドバイスを受けることができます。

【病院へ行く】
性交があった場合、早急に緊急避妊法を受けるべきです。
感染症の危険もありますので、行ったほうが良いです。
日本家族計画協会でも緊急避妊のホットラインを
開設しています。

【警察へ行く】
性暴力は、訴えない限り事件として捜査をしてもらえません。
思い出したくもないことを話さなくてはならなかったり
非常に辛いことなのですが、意思表示をしない限り、
警察は動かないということを覚えておいてくださいね。

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