ココロとカラダを守る

イヤ〜なカラミの対処法

突然、見ず知らずの人に罵声を浴びせられたり、
因縁をつけられたりするなど、
信じられないようなことも多発しています。

実際に、たた通りすがっただけの場合もありますが
何らかの引き金を引いてしまっていることもあります。
自己中心的にならずに、周りを見て歩く余裕を
持つことが必要であると言えます。

・いつも自分の周囲には気をつける
・おかしな人がいたら、おかしいと感じたら近寄らない
・助けを求めるときは、特定の人に対してハッキリと
・逃げるときは商店や人の多い方向へ
・車に連れ込まれそうなときは、車の進行方向と逆へ逃げる
・即、警察に通報する

絡んできた人が、丸腰とは限りません。
助けを求めた人を、思わぬ巻き添えにしてしまうことも
被害者を増やしてしまうことも考えられます。
ムリに取り押さえようとすることは絶対にキケンです。

その場で解決しようとせず、まず逃げることです。
危険を周囲に知らせて、身の安全を確保することを
第一に行動するのが正解です。

痴漢されたその時にできること

痴漢は現行犯でないと捕まえることができません。
痴漢は、被害者と加害者の間でしかわからない事実あります。
現行犯でなければ、基本的に痴漢をしても自分の行為を
まずは否認するからです。

もし過ぎてしまったことを訴えるならば
必ず、証拠が必要になります。

ですので、触られたらひるまずに手を掴むこと。
これが唯一の検挙方法で、確実に捕まえることができます。
そして、近辺の乗客に助けを求める、
駅員や鉄道警察に届け出るなどしてください。

手をつかめない場合や、逃げられることもありますよね。
そんなときは、声を出すこと、
周りを見渡して警戒していることを表すことです。

助けを求めたいときは「周りの誰か!」ではNG。
面倒ごとを出来るだけ無視する人や、
本当に聞こえていないこともありますので
ハッキリと顔を見て話しかけましょう。

もし、捕まえたとしても、キモチの悪いこと、
思い出したくないことなども
警察に事情聴取で事細かに聞かれてしまうことがあります。
それでも、痴漢を野放しにすることを善しとせずに
専門家に相談に乗ってもらったり、頼れる人と協力して
毅然とした態度で立ち向かってくださいね。

痴漢にあわないようにしよう

痴漢も性暴力の一種です。
どこかイタズラのような響きがあるのは、
子供の頃の懐かしい思い出があるからでしょう。
痴漢には強制わいせつ罪や、迷惑防止条例などの
法律が立派に適用できる犯罪です。

痴漢被害にあわないために、寄せ付けないことが第一です。
きわどくてアブナイ、露出の多いファッションは
格好のターゲットですから、満員電車などに乗るなら、
乗る前から危険を覚悟しなくてはなりません。

痴漢が出やすい場所は、扉の両脇や、車掌室(運転室)の前など、
逃げられず、見えにくいところで多発しています。

また、満員電車では、逃げ道がなく、体制を変えにくいものです。
胸はバッグをしっかり抱くようにしてガードしましょう。

カラダに何かが当たっている、おかしいと思ったら、
勘違いかもと思ったり、耐えるのでは何の解決にもなりません。
振り返って辺りを睨み付けるなどの強さを見せなくては、
行為がエスカレートするばかりか、
何度も被害に遭うハメになりかねません。

通勤中はイヤフォンをして音楽を聞いている人も多く、
ちょっと声を出しただけでは
気付いてもらえないこともあるので
防犯ブザーを携帯して、使う勇気を持ちましょう。

エレベーターに乗るときも注意しよう

階層の高いビルは、オフィスやお店、住居としても人気があって、
日常的にエレベーターを利用しますよね。
でも、身近すぎて、アブナイ空間であることを
忘れてはいませんか?

整備不良でキケンというアブナイだけではありませんよ。(^^;;

エレベーターは、乗車時間は短いとはいえ、
立派な完全密室なんですよ。

「ってか、ウチ、使わないと帰れないんだけど!?」

いえいえ、使うな!というのではありません。
当たり前ですよね、大きなお荷物とかある場合も特に
あったほうが断然便利です。

でも、乗るなら気をつけたいことがいくつかあります。
使う場合は、心構えをして、気をつけて乗るように
お願いしますね。

・デパガのように操作パネルが押しやすい位置を確保
・この人とヤバそう…?と思ったら、そのカンに従って乗らない
・不審な人が乗ってきたときは、目的の階でなくとも降りる
・背中を見せない、向けない

でも「不審者?」と疑う行為は、日常的に心構えがないとできません。
ボーっと歩いてたり、他の事を考えていたりすると、
思わぬキケンを招きます。

逆に「どう見てもヘン!」と感じるてパニックになって
自分が不審な動きを見せてしまうと、
本当に不審者だった場合も、そうでない場合も、逆効果です。
「あからさま」にではなく「さりげなく」ですよ。

もしも性犯罪の被害にあったとき

被害に直面したとき、
被害者はとてつもない精神的不安に陥り、
自己嫌悪と恐怖に苛まされることが多いといわれます。

相談された側も、対応は非常に難しいのですが
被害者の気持ちを十分に理解して、追い詰めないように
見守って、寄り添うことが一番です。

事件の性質により、性犯罪は表に出にくいものです。
誰にも言えず、全て飲み込んで、一人で傷ついている人が
どれだけいることか計り知れません。
回復をするには、時間と専門家によるサポート体制が
必要となることもあります。

どんなときにどこに相談するのがよいか、
誰がハナシを聞いてくれるのか、紹介しておきますね。

【信頼できる人にハナシを聞いてもらう】
人に聞いてもらうことで楽になることや、状況を打破すること、
前向きに物事を考えることも出来るようになります。

【民間のサポートグループ(被害者支援ネットワーク)】
医師、弁護士、カウンセラーに相談して、
アドバイスを受けることができます。

【病院へ行く】
性交があった場合、早急に緊急避妊法を受けるべきです。
感染症の危険もありますので、行ったほうが良いです。
日本家族計画協会でも緊急避妊のホットラインを
開設しています。

【警察へ行く】
性暴力は、訴えない限り事件として捜査をしてもらえません。
思い出したくもないことを話さなくてはならなかったり
非常に辛いことなのですが、意思表示をしない限り、
警察は動かないということを覚えておいてくださいね。

すぐできる護身のコツ

もし何かあったら護身術と言いますが、
そんなの普通はムリですよね。
漫画を読んでいて、投げ飛ばすシーンを見ると
感心はしても、自分に出来るわけないよと
クールに流してしまうものです。

実際、異性にいきなり抱きつかれたり、襲われた場合、
恐怖と驚きで何もできない、声さえも出ない、
押さえつけられた痛みや自由が奪われるなど、
抵抗できないことがほとんどです。

それは、もうどうしようもなく、心構えがあったとしても、
不意をつかれれば誰もがそうなってしまいますよね。

それでも、少しでも抵抗できるスキがあるならば、
女性のチカラでも状況を打開できるコツがあります。

後ろから抱き疲れた場合、腕をはずそうとするのではなく、
かかとで足を思いっきり踏みつけます。
腕が緩んだら下に抜けるように逃げ出しましょう。
首を絞められのなら、手のひらを離すのではなく指です。一番拘束力の弱い小指を思いっきり逆方向に折ります。

紹介してて変な汗でるぐらい、痛いことなんですけど…(^^;;
それでも、納得していただけるかと。
これは、あくまで、逃げるための時間稼ぎですが
ひるんだすきに助けを求め、一目散に逃げましょう。R>
叫び声も「キャー」と犯人が期待している叫び声を上げるよりも、
「止めろ!」「警察!」「助けて!」など抵抗を表す言葉を
使うほうが効果的です。

出かけるときには緊張感を持つ

ココだけのハナシ、ホルターネックってありますよね、
首の後ろで紐を結ぶタイプのキャミソールなんですけど、
あれ、無性に引っ張りたくなるそうですよ…(^^;;

雑誌やアイドルのような露出の高いオシャレをして
家から出るのなら、もうその時点で警戒心を高めてくださいね。
同伴者を連れる、防犯ベルやブザーを持ち歩くなど
最低限の防犯対策を自分でできるようにして
緊張感を持たなくてはなりません。

そうなんですよ、ハブラシと化粧ポーチは忘れないのに、
緊張感を忘れる人がものすごく多いんです。(-_-;;

防犯性を高めようとすると、ダサくなるのは必須です。

スパッツをはけ、1枚余分にはおれ、谷間と肩を出すな、
うなじは隠しておけ、スリットは縫え、足を組むな、
高いヒールは履くなと散々言われてゲンナリしますが、
それは自分の身を守るための、何より有効な手段なのですよ。

アブナイファッションにご用心!

特に夏場は、女性の露出が年々高くなっていますよね。

誰かに、特に年配の人に
「そんな格好して、はしたない!」と言われたことは
ありませんか?

昔、キャミソールって言ったらね、下着だったんですよ。
それが今では、ほとんどカタチを変えないまま
普段着になっているんです。

確かに線の細い、女性らしいラインをきれいに見せる
キャミソールやホルターネック、チューブトップは
とってもお洒落でかわいいです。
足が長く見えるホットパンツやミニスカート、
透ける素材のシースルーもセクシーですし、
レースをたっぷりあしらった魅せる下着もステキです。

でも、ソレって、自分にとってはオシャレでも、
他人から見れば下着にしか見えないこともあるんですよ。
目立つ分、私をターゲットにして下さいと、
手を挙げているようなものでもあるんです。

誘っているのかな、軽そうだからいいかな、
このコ欲求不満なのかな、そういうコト好きなのかな?と
いらない憶測を働かさせるキッカケを、
自分が知らない間に、作っている可能性は大いにあります。

自分だけが良ければいい、そんなこと言わないで。
出かける前に、全身鏡で自分を映して、
オシャレかかわいいかどうかだけでなく、
TPOチェックもキチンとするようにしましょう。

顔見知りだから大丈夫ってホント?

驚くべきデータがあるのですが、
レイプ犯罪をした人、された人の関係は、
見知らぬ人同士ばかりではありません。

なんと35%もが、顔見知りによる犯行を受けています。
解っているだけの数で、3人に1人の割合です。

水面下にどれだけ隠れているか…。

このデータより、以外に身近な人が犯行に及ぶケースが
多々あるということが良く分かります。
顔見知りだから、友達だから、家族だから、
前から一緒に住んでいるから大丈夫、
まさか、そんなことする子じゃないから。

そんなの、全く、全く根拠のないことなのですよ!!
データがそう実証してるんですよ。

突然、人はオオカミになります。
知人をオオカミにさせないためにも、
異性の中に自分1人になることはできるだけ避けるように
気をつけなくてはなりません。

顔見知りの場合でも、
上下関係があって、断れないこともありますよね。
そんなときは、同性の信頼できる同乗者や
同伴者を求めるのがベターです

ナンパほど怖いものはない

「ちょっと道を教えて欲しいんだけど」
「ね、このお店知ってる?」
「よかったら遊びに行かない?」
「3分だけ、ね、ハナシに付き合ってよ」

声をかけるコトバは色々で、どれも気軽な感じですよね。
本気で道を聞かていれる場合もあるのですが、
ナンパ目的で使われるセリフです。

「彼女、お茶でもいかがですか?」なんてキザに言うのは、
現在では天然記念物並みに貴重ではないかと。(^^;;

今のナンパは、異性と知り合うことが目的と言うより、
ナンパ=性交渉と、超ストレートに結びつけるケースが
非常に増えています。
ですので、いかにも性的対象として狙っていますという
下心を隠すために「さりげなさ」が表れていのでしょう。

どんなに好みの男性でも、どんなに寂しくて
甘い誘いに乗りたい時であっても、
出会ったばかりの異性と二人きりになるのは、
冷静に考えたら、キケンでなりません。

そうでしょう〜!
普通、見知らぬ異性とと2人になったら、
警戒してしまうものでしょう?!

でも、それを許してしまう、まぁいいかなと
何故か思ってしまう心理が働くことがあります。
タイプの異性だったり、何か惹かれてしまったり、
お金持ちそうだったり…。

しかし、一度冷静になって考えてください。
そんな突然の出会いに、応じなくていいんです。
自分を、命を守るために、もっと重く考えるべきです。
冷静に状況を判断することは、とても大切ですよ。

性犯罪をまねかない行動をとること

毎日、必ずと言っていいほど
どこかで耳にする性犯罪のニュース。
それでも、どこかで自分は関係ないような
気になっていませんか?

どうして大丈夫と言えるのでしょうか?
全く根拠がないのではないですか?

女性の立場から言うと、本当はとても怖いんです。
怖いから認めたくない、自分は関係ないと思いたい心理が
働くのではないかとも考えられます。

女性に対する性犯罪や暴力は年々数を増し、
低年齢化も進んでいます。
性犯罪は、被害者が非常に申し出にくいこと
精神的、肉体的に想像を絶するダメージを抱えてしまうため
警察に申し出て、犯人が検挙されるケースが稀と
言っていいほどなんです。

性犯罪に巻き込まれないために、まず危機感を持つことです。
そして、誘うようなこと、挑発するようなこと
興味をそそるようなことを止めなくてはなりません。
そして、インターネットや携帯などの普及によって
手軽な恋愛ツールが発達し、多様化したことも
性犯罪を増長しさせた一因であることは否めません。

私は大丈夫だから!誰もがそう思っているんですよ。
何かが起こってからでは手遅れなのですよ。

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