プライバシーを守る

一人で悩むよりスグ相談をしよう

困ったことがあったら警察にと言われても、
誰もがハイハイと、素直に行けるわけではないですよね。

警察に行ったなんて知られたら怖い、
お巡りさんと会って話すのはイヤ
警察に行っても、男の人に応対されたら話せない
被害をわかってもらえず逆に怒られたらどうしよう
警察に行くほど、おおごとにしたくない

などなど、理由は色々あるでしょう。
それでも、問題を解決させなくてはいけません。
しかし、一人で悩んでいるだけでは、問題は解決するどころか
自分もどこか悪いのかもと、どんどん深みにハマります。

でもね、直接、行かなくても大丈夫なんですよ。
電話からなら相談できますか?(^^)

警察の総合相談窓口は全国共通の「#9110」
かからない場合、時間外の場合は110番で大丈夫ですよ。

やはり、誰かに打ち明けることが第一歩。
信頼できる人なら誰でも良いでしょう。
警察へ相談するのはそれからでも遅くはないです。
自分の身の回りの出来事を、警察に相談するのは
勇気が要ることなのですが、
その勇気をなんとか振り絞ってほしいのです。

パソコンやデータの捨て方

プライバシーを守るために注意しなくてはいけないのは
紙だけではありません。

パソコンのデータ、CD−ROMのデータ、携帯のデータなど、
あらゆるもので使われているデータは、個人情報の宝庫です。

特に、携帯電話は買い換える機会も多いですし、
携帯電話のアドレス登録機能を使わない人、
着信履歴、発信履歴機能を知らない人はいないでしょうから、
もっと危機感を高めるべきアイテムですよね。

でも、携帯電話は、買い替え時にショップ引取りだから大丈夫♪

そんなこと、そんなことないですよ!!

実際、ショップ引取りになったはずの携帯が
データ丸残しで、そのまま出回っていたケースなんて
多々報告されているのですから。

パソコンも同じです。
リサイクルに出すとき、処分するときは、
データを完全に抹消しなくてはなりません。

不本意なデータ流出をを防ぐのも、自己防衛です。
とはいえ、データだけ完全消去しても、
なんと、復活させるソフトが販売されているので
完全に消去するには、物理的に破壊するしかありません。

携帯電話ならチップ、パソコンならハードディスク・メモリ等、
CD−ROMやUSBメモリも、不要なら壊す!!

壊す壊す壊す〜!!!ハァハァ。

これらを破壊して、やっと完全消去できるのです。

イヤな電話を撃退するには

無言電話、不快な電話は昔からいやがらせの定番で、
古典的であり、今もなお止まない行為ですね。

ただ、昔と違うのは、電話会社が迷惑電話に対するサービスを
数多く打ち出しているので、そういったサービスを
上手に使うことで、撃退ができます。
家庭電話だけでなく、携帯電話にも使えるサービスが
いくつかありますので、困っている場合は、
電話会社に問い合わせてみると良いでしょう。

迷惑電話や無言電話、不快な電話に対しての対応方法ですが、
とにかく無視がイチバン、何を言われても無視です。
なぜ反応してはいけないかと言うと、
相手は何らかの反応を期待しているからです。

他には、相手がストーカーだったりすると、
知らないハズのことを電話越しに言ってくることも
考えられますが、とにかく冷静に、何も反応しないで
無視します。出来るなら通話は録音して、
日時をメモしておきましょう。
これらの記録は、今後、行為がエスカレートしたときに、
警察や裁判所に提出する証拠になりますよ。

洗濯物に気をつけて!!

最近では、洗濯物を外干しする家庭がめっきり減りましたよね。

花粉症やアレルギーの患者が全国的に増えたこと、
洗濯物を干すスペースが外に取れないこと
乾燥機の普及、室内で干すスペースが取れることなど
色々な理由がありますが、
やはり、下着ドロボーへの警戒もありますよね。

しかし、これだけ、下着を盗む犯罪が増えている現代、
目先に下着を無防備にぶら下げるのも考え物です。

盗らなくても、じろじろ見られているかもしれない
毎日楽しみに見ている人が居るかもしれない
触っていった人がいるかもしれない
写真を撮られるかもしれない

そんな危機感を、誰もが当たり前に持つべきです。

とにかく、エサをまいてはいけません。
せめて下着類だけでも室内に干す、
特に夜間は洗濯物を干しっぱなしにしないなどして
最低限の自己防衛したいものです。

防犯は、本来とってもカンタンなことです。
自分の行動で、誰かを犯罪者にしないという考え方も
大切なことですよね。

郵便物は確実に受け取ろう

あなたの家の郵便ポストに、鍵はかかっていますか?
都市部ほど、施錠率が高いのではないでしょうか?

郵便物は、手にして初めて自分のもののようですが
手元になくても自分のものです。
ポストの中に入る郵便物の中には、とてもとても重要な
個人情報が書かれていることもありますよね。
例えば、クレジットカードの明細や、電話会社の明細などは
交友関係を知りたい、掴みたいストーカーの大好物です。

そう考えると、ポストに届けてもらって、中身を見るまでの
野放しになっている時間が大変キケンですよね。

対策はカンタンです。とにかく、鍵をかけること。
面倒でも南京錠のが防犯率が高いので、オススメです。

鍵をかけると、大きな郵便物が入らなくなるので
玄関先に置かれる事もあります。

べつにいいじゃん?とんでもないっ!!

例えば、女性モノの下着や洋服の雑誌、
女性か暮らしていることが丸見えでキケン極まりない!!
不要な通信販売のカタログや雑誌、
届いてもあまり見ない不要なDMの数々などは
郵送で送らように業者に連絡して止めてもらうのが安全です。

ちなみに、こんなことを言っているウチのポストはフリーダム。
ダメダメです…。(^^;;

鍵しなくちゃ…!!

ゴミは格好ののぞき対象

奇妙な事件、残忍な事件が身近になってしまった現在
自分の手元にあるものだけを守るだけでは、事足りません。

手元から離れたゴミ、捨てたものなのに
これも守らなくてはいけないのです。

特にストーカー被害にあっている、心当たりがある場合
ゴミは非常に狙われやすいです。
ゴミは、あからさまに生活の様子を映し出しますし
ウソを見抜くきっかけや、知られたくない秘密の宝庫です。

カードや電話の明細の処分は切り刻むこと、
下着の処分も原型をとどめないように切り刻むなど
丸めてポイは極力避けるようにします。
最近では、文具店でシュレッダーもよく見かけますよね。
ゴミを出さない、出せないのもあまりにも不便ですから
こういった便利なものを使いながら
上手に防犯対策ををするしかないのです。

最悪の場合、処理場へ持ち込む手もありますが、
いつもそれでは大変ですものね。

小型カメラからわが身を守る

のぞきの発展型である盗撮。
のぞくだけでなく、それを撮影してしまうという
なんとも困った悪行ですよね。

当たり前ですが、盗撮には、盗撮用のカメラを使います。

と言うと、特別なものと思いますよね?
いやいや、ほら、誰もがいつも持って歩いているモノに
高性能なカメラが付いていませんか?

そう、携帯電話や、デジカメ、ホームビデオですよね。

これらは、犯人が寄ってくるので比較的気付きやすいのですが
階段の上り、人が混雑する場所など、
他人との距離が縮まる場所では、気をつけてくださいね。

本格的?な盗撮に使うカメラは、ものすごく小さいのものです。
その上、設置場所、設置方法は巧妙化していて
ハッキリ言って、素人にはわからないほどのモノです。
キケン警戒地帯は、温泉、更衣室、トイレなどの、
肌を出す場所なら、もれなくどこでも該当します。

これらは、簡易型の盗撮発見器を利用したり、
そういった設備をできるだけ使わない、
使うなら備品をずらしたり、ハンカチなどで覆う、
1mm程度の穴を見つけたら通報するなど
十分に警戒した上で利用するようにしましょう。

ここが危ないのぞきポイント

のぞきについて考えてみると、
ココからのぞかれる?という心当たりがいくつもあります。

小さな穴からのぞく、カメラを設置してのぞく、
そして、私たちの生活に一番身近なのぞきポイントは…?

解りますよね「窓」です。

1階の窓、特にお風呂場はカーテンをつけないので
暑いからと言って、入浴中に全開にするのはキケンです。
網戸をつけ、さらに目隠しの格子をつけるなどして、
必ず対策を練るようにしてくださいね。

2階だから、うちマンションだからと思っていたら大間違い。
のぞき相手は肉眼だけとは限りませんよ。
星のシマ模様まで見える望遠鏡だってあるんですから
カーテンを使わないなんてとんでもないことです。

もうひとつ、マンションやアパートの玄関ドアのスコープって、
中からだけ見えるワケじゃないんですよ!
特殊なレンズを使えば、外からだって丸見えなんです。
使うとき以外は隠しておくなどして
外から覗かれないように自己防衛をしてくださいね。

ドアや壁についている新聞受けや郵便受けも同様です。
受け皿がカバーになるようにして
目隠しをすることを忘れないように。

のぞきはクセになる?

あるテーマパークに行ったときのハナシなんですが、
有料でしか入れない巨大迷路があったんです。
私は子供連れだったもので、頭数を数えると、
お金がかかるので、見えないフリをしてスルーしました。(^^;;

子供達も親がわざわざ入れてくれるワケがないと
よく知っているので、おとなしく付いてくるのですが、

なんと壁に「のぞき穴」があったんですよね。

瞬間、べったり貼り付いて、のぞいてました…(^^;;

人間、穴があるとのぞきたくなるものです。
本能なのでしょうか?
雑誌などのとじ込み付録もそうですよね、
上からのぞいたことありませんか?ありますよね!

そうそう、テレビ画面も、
下からとか横からとか眺めたことありません?!

・・・わわ!!これはないか!!(*=_=*)

まま、こういうコトは置いておいて
「のぞきや盗聴、この手の犯罪はクセになる」という
なんとも嬉しくない指摘もあります。
実際に、何度同じコトでつかまって反省しても、
またやってしまうという繰り返しが多いのが特徴です。

誰もが「たかが…」と考えるのは止めにして、
自己防衛をキッチリして、のぞけないようにすることが、
のぞく人を減らすイチバンの方法と言えるでしょうね。

盗聴器を見つけるには?

ところで、盗聴器を見たことがある方は少ないですよね。
どんなものを想像されています?
マッチ箱ぐらいかな〜とか思われていますか?

最近は盗聴器と思えないものが多々あります。
例えば、コンセントのタップ型、計算機やリモコン型など、
大胆に家電に姿をくらましていることもあります。
盗聴器の発信機は、電源や電池がないと動かないのが前提ですが、
電池を入れないと使えないものばかりなので
電源の確保もOKということで、よく考えていますよね。

おやおや、感心しないでくださいよ。(^^;;

自分の心当たりのない家電製品や、不審なものがある場合は、
ラッキーと思って使うより、撤去が正解です。

また、小さなチップを電化製品に埋め込んでという
手間のかかるタイプも相変わらず主流です。
そういったものは素人では見つけにくいですよね。

こういったものには、
市販の盗聴器発見機を利用するしかありません。
2000円程度から販売されています。

それでも、もし、不審な状況が続く場合、
盗聴発見の業者などのプロに依頼することになりますが、
これも、信頼の出来るよい業者を選ぶことが大切です。
怪しいのは、飛び込みで「盗聴されているよ」と尋ねてきたり
相談を聞かない、見積もりを出し渋る場合などなど。
また、発見料と撤去料が別という業者もあります。
業者は複数比べて、納得した上で選ぶようにしてくださいね。

生活を盗聴させないポイント

盗聴器がまだ電話内容を盗聴するためのものだけならまだしも、
生活音や家の中での会話にまで及ぶと、
考えただけでも腹立たしい上に、気持ち悪いですよね。

盗聴の目的ってなんだろうと考えてみると
マニアと呼ばれる人が欲求を満たすため、
ストーカー行為のひとつなどが考えられるのですが、
その他にも、子供の生活を把握したい親であったり、
浮気調査や人身調査など、様々な理由があるワケです。

そうなんですよ、いつどこで誰が、
どんな理由で自分に盗聴器を仕掛けるかわかりません。
私は大丈夫、関係ないと思っていないで
危機感を持つことが、生活を盗聴させないポイントです。

例えば、疑いたくないでしょうが
友人が置いていった写真立て、親が置いていったぬいぐるみ
恋人がくれたクッションなど、
どれも盗聴器が仕込まれている可能性がゼロとは
言い切れないのです。

あと、怖いのが家に立ち入る業者です。
悪質な場合、ついでに盗聴器を仕掛けていきます。

引越しのとき、家電品を運び込むとき、電話の設置のときなど、
家に誰かを招きいれるとき、たとえ相手が複数であっても、
作業に立ち会って、おかしな行動をしていないか
監視する義務があります。

他所の部屋に居るぐらいなら、仁王立ちも悪くないですけど、
私、邪魔かなぁと思いつつ、世間話をするのも良いでしょう。
監視されているというプレッシャーを与えることは、
とても有効な手段ですよ。

電話を盗聴されないために

大切なのは「盗聴されてるかも?!」と思ったときに、
どう対処するかです。

どうせ盗聴されているんだから、
そのつもりで犯人に反応を見せて、呼びかけて、挑発しても
それはムダなことなのは解りきっています。
場合によっては危険ですから、止めてくださいね。

そ知らぬ顔をして、対処をするのがイチバンですよね。

では、どうしたらいいかと言うことですが、
ところで、盗聴をされているかも?チェックをしたときに、
電話関係が多いなぁと感じませんでしたか?

ですので、まず電話機から対策を練りましょう。
実は、家庭電話の、特にコードレス電話なのですが、
カンタンに盗聴できてしまいます。
秘話機能なんてのもありますが、
ちゃんと(?)秘話機能解読機があるんですよ。(^^;;

家庭電話の盗聴を防ぐには、
本体ごと盗聴対応コードレス電話に変えることです。
デジタル方式の電波を利用するため、安心です。

また、携帯やPHSの通話は特別な信号を使うため、
今のところは盗聴の恐れはありません。
ただし「携帯電話を盗聴器として利用した盗聴」がありますので、
身の回りに自分以外の不審な携帯が見つかったら、
まずは疑って、何らか対処をしましょう。

もしかして盗聴されてない?

盗聴、盗聴って言いますが、
テレビで見るドラマや、サスペンスではおなじみでも、
日常生活で普通に生活していれば
あまり意識することもないのではないかと。

盗聴器なんて自分の家にあるワケないし、
第一、心当たりも全くないのだから、当然です。
万一、盗聴されてても気が付かないでしょう。

ただし、世の中に「盗聴マニア」を名乗る人が
たくさんいることをご存知でしょうか?
例えばストーカーで、興味のある人の全てを盗聴したいという
特定の人に対する執拗な盗聴の他に、
誰でも、何でもいいから人の生活をのぞきたい、
あるいは性的欲求を満たすために盗聴を行いたいなど
とんでもない輩がいることは確かなのです。

盗聴器も、情報通信機としてカンタンに手に入ります。
通信販売や専門店等の店頭で普通に販売されていて
誰でも手に入れることが可能です。

ここまで聞かされると、怖いですよね…。

でも、気付かないより、気付いて良かったと考えて、
心当たりがないか見直してみませんか?

盗聴されているかも?チェックポイントを挙げておきますね。

1)電話をかける、受けるときにノイズが入る
2)無言電話や間違い電話が多い(電話で盗聴器のスイッチを入れる)
3)電話の音声が急に小さくなる
4)最近、自分と誰かとのトラブルがあった
5)電話中にノイズが気になる6)テレビ画面がザーザーとよく乱れる
7)近所で不審な車を見かめる
8)ぬいぐるみやなどのプレゼントを貰って飾っている

edit

CmsAgentTemplate1001-1005 ver1.008