警察に相談するときのポイント

身の回りのことで困ったことがあったら、
相談するのはまず警察です。
ストーカー規制法が整備される少し前に起こったストーカー事件で、
警察の対応に不備があったことも手伝い、命が失われています。

悲しい事件を繰り返さないためにも、確実に警察を味方につけて、
一刻も早く対処をしてもらえるように行動しましょう。

ただ漠然と「ストーカーに遭っています」と言うだけでは、
まずその証言が本当かどうかがスタートになるので、
対処が遅れることは間違いありません。

警察に申し出るには、ポイントがあります。

・ストーカー被害を受けている証拠を出す
・親や、弁護士などに付き添いを頼む
・告訴状は書留で出す

告訴状と言うと難しい感じがしますが、
自分で作ることも可能です。

1)告訴人(被害を受けている人)の名前と住所
2)被告訴人の名前と住所(不明でも可)
3)被害の具体的内容と経緯
4)罪名(ストーカー行為等の規制に関する法律違反)

これらを明記して警察に告訴状を送ります。
書留で送るのは、確実に警察に受け取りをしてもらうため。
普通郵便だと、たくさんの郵便に紛れたり、
紛失することもありえますので、
確実に処理してもらえる書留で送りましょう。
内容はコピーして、保管することを忘れずに。

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