ピッキングに効果的な対策

ピッキングがどういうものか理解と、
どのような対策をすればいいかよく解りますよね。

ピックングで狙われるのは、ズバリ鍵本体です。
ですので、鍵の防犯を強固にすれば良いことになります。

具体的に、どういった対策をするか3つご提案しますね。

【主鍵を防犯効果の高いものにグレードアップ】
特に、ドアノブに鍵穴があるタイプの鍵を使っている場合
非常に壊れやすく、構造も簡単なため危険です。
早急に、鍵穴とドアノブが別になっているタイプの
面付け箱錠(鍵の機構を室内側に取り付けるタイプ)に
取りかえるか、補助鍵を付けるなど対策をしましょう。

【ピッキングに強いシリンダーに換える】
まず、シリンダーとは「鍵の入る部分、鍵穴」です。
防犯性能が高いシリンダーかどうかは、
カギ山の数や深さで見ることができます。
カギ山の数が多く、溝が深いものは、防犯性能が低いです。
一度お持ちのカギをチェックして、再確認してくださいね。
シリンダーの交換は自分でも出来ますので、
安全性の高いカギを認定したリストを参考にして、
防犯性能の高いものに交換すると良いでしょう。
http://www.jlma.org/Topics/cp-c_list.htm

【補助錠をつける】
鍵本体の交換や、シリンダーの交換は有効なのですが、
借家や賃貸物件だと、自由に交換ができない場合もあります。
そんなときは、頑丈な補助錠をつけましょう。
補助鍵は1つといわず、2つでも全く構いません。
付ける場所ですが、主鍵と少し離れた位置が良いです。
離しすぎると、主鍵が開いたあと強い力をかけられた場合に、
補助鍵自体に負荷がかかり、壊れてしまうこともあるのです。

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