心理的バリアが効果的
泥棒が苦手なものに、心理的なバリアがあります。
これはどういうことを指すのでしょうか?
まず、防犯に欠かせない、生活を守るバリアとして
代表的なものに、カギや防犯ブザーなどがありますよね。
これらは家への侵入を、物理的に妨げるものです。
泥棒はコレを破って侵入するのはお手の物ですから
カギがあるから、防犯ブザーがあるから
この家はやめとこうということにはなりません。
逆に、防犯のためだけに作られたものではないのに
犯罪者に「この家は狙わないほうがいいなぁ」と思わせる
間接的なアイテムが、心理的バリアです。
これは例を挙げると解りやすいのですが、
・犬を飼っている
・庭に音の鳴る砂利が敷き詰めてある
・センサー付きのライトが玄関やベランダにある
・玄関にセキュリティ会社のシールが貼ってある
などなど。イメージ沸きますよね。
これらは、直接的に家を守る道具ではないけれど、
犯罪者から見れば、あったらイヤなものばかりなのです。
物理的なバリアを幾重に組むのも有効ですが、
心理的なバリアも、上手に利用したいものですね。